「 悪事の現行犯見つけたり👀」と下僕1号👩は渋い顔をするが、
高いところを見たら登りたがるというのが我らネコ族である🐱
下僕2号👨が走る🏃♂️のも、ネコ族と登るのも同じなのかもしれん😅
「何故に山に登るのか?」と問われたとき、
英国の登山家ジョージ・マロリー殿は申された。
「そこに山があるから🗻」
ジョージ・ハーバート・リー・マロリー殿は、英国の登山家🇬🇧である。
1920年代にイギリスが国威発揚をかけた3度のエベレスト遠征隊⛰に参加。
1924年6月の第3次遠征において、
マロリー殿はパートナーのアンドルー・アーヴィン殿と共に頂上を目指した。
しかし、北東稜の上部、頂上付近で行方不明となったそうだ。
マロリー殿の最期は死後75年にわたって謎に包まれていたが、
1999年5月1日に国際探索隊によってご遺体が発見された😢
世界初の登頂を果たしたか否かは、未だに論議を呼んでいるとのことである。
リンクより引用🗻
今から100年近く前、英国人登山家のサンディ・アービンとジョージ・マロリーは、エベレストの頂上付近で消息を絶った。
二人はエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが世界最高峰に初登頂した29年も前に、その偉業を遂げていたかもしれない。
登山史を覆す証拠を求めて危険な山に挑んだ調査隊は、そこで何を見たのか?‥
マロリー殿については、映画や本も多い。
自然はなかなか厳しく、人間に対して冷徹である。
それでもなお、山に登ろうとする人間達、
我はなんとなく気持ちが分かるのだ。
自然の美しさは、無条件に心を奪う魔力があるのだと思う。
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